Labee Dev Toolbox
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ドメインの設定、
外からも見えていますか。

SSL 証明書の期限、DNS の反映、メール認証の記録。
手元で確認しても、外部からは同じように見えているとは限りません。
ドメイン名を入れるだけで、外からの見え方をその場で確認できます。

無料、登録不要です。

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terminal
$ curl labee.dev/api/mail-auth?domain=example.com
{
  "success": true,
  "data": {
    "spf":   { "exists": true },
    "dkim":  { "exists": false },
    "dmarc": { "exists": true }
  }
}

手元のツールが見ているのは、手元の環境だけ

dig や openssl はローカルのネットワークから実行されます。でも SPF の検証も SSL の確認も、世界のサーバーは別の場所から見ています。

Local 手元での確認
$ dig TXT example.com | grep spf
"v=spf1 include:_spf.google.com ~all"

$ openssl s_client -connect example.com:443
Verify return code: 0 (ok)

ローカルのキャッシュ・ネットワーク経由の結果

External labee.dev での確認
$ curl labee.dev/api/mail-auth?domain=example.com
{ "spf": { "exists": true }, "dkim": { "exists": false } }

$ curl labee.dev/api/ssl-cert?hostname=example.com
{ "reachable": false }

外部から見た実際の状態

DNS の反映待ち

レコードを変更しても、ローカルのキャッシュが残っていると反映を確認できません。

メール認証の設定漏れ

SPF・DKIM・DMARC の一部が抜けていても、 dig だけでは気づきにくいです。

HTTPS の到達確認

SSL を設定しても、外部から実際に接続できるかは別の確認が必要です。

登録不要、今すぐ使える

ブラウザからでも curl からでも。APIキーは不要です。

DNS チェック

A / AAAA / MX / TXT / NS / CNAME / SOA / CAA

SSL チェック

外部からの HTTPS 到達確認

メール認証チェック

SPF・DKIM・DMARC・BIMI

IP チェック

外部 IP・逆引き(PTR)

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Coming Soon

DNS 変更の自動検知、SSL 期限アラート、複数ドメインのまとめ管理など、 継続監視の機能を準備中です。

デプロイ後の確認を、自動化する

設定変更のたびにブラウザで確認し直す必要はありません。CI に一行追加するだけで自動チェックできます。

# メール認証の確認
curl "https://labee.dev/api/mail-auth?domain=example.com"

# DNS レコードの確認
curl "https://labee.dev/api/dns?domain=example.com"

# HTTPS 到達確認
curl "https://labee.dev/api/ssl-cert?hostname=example.com"
name: Post-deploy Domain Check
on:
  workflow_run:
    workflows: [Deploy]
    types: [completed]

jobs:
  check:
    if: ${{ github.event.workflow_run.conclusion == 'success' }}
    runs-on: ubuntu-latest
    strategy:
      matrix:
        domain: ${{ fromJson(vars.DOMAINS) }}
    steps:
      - name: SSL reachability
        run: |
          result=$(curl -fsS "https://labee.dev/api/ssl-cert?hostname=${{ matrix.domain }}")
          reachable=$(echo "$result" | jq -r '.data.reachable')
          if [ "$reachable" != "true" ]; then
            echo "SSL unreachable: ${{ matrix.domain }}"
            exit 1
          fi

      - name: Mail auth (SPF / DKIM / DMARC)
        run: |
          result=$(curl -fsS "https://labee.dev/api/mail-auth?domain=${{ matrix.domain }}")
          spf=$(echo  "$result" | jq -r '.data.spf.exists')
          dkim=$(echo "$result" | jq -r '.data.dkim.exists')
          dmarc=$(echo "$result" | jq -r '.data.dmarc.exists')
          if [ "$spf" != "true" ] || [ "$dkim" != "true" ] || [ "$dmarc" != "true" ]; then
            echo "Mail auth incomplete: spf=$spf dkim=$dkim dmarc=$dmarc"
            exit 1
          fi

      - name: DNS A record
        run: |
          result=$(curl -fsS "https://labee.dev/api/dns?domain=${{ matrix.domain }}")
          count=$(echo "$result" | jq '.data.records.A | length')
          if [ "$count" -eq 0 ]; then
            echo "No A record: ${{ matrix.domain }}"
            exit 1
          fi

よくある質問

SPF を設定したのに、Gmail で弾かれることはありませんか? +

まず dig でローカルから確認する場合はこのようにします。

dig TXT example.com | grep spf

ただし dig はローカルのキャッシュを参照するため、外部のメールサーバーから見た状態と一致しないことがあります。 SPF が正しく設定されていても、DKIM や DMARC が不足していると Gmail が疑わしいと判断するケースもあります。 外部から SPF・DKIM・DMARC をまとめて確認するには次のようにします。

curl "https://labee.dev/api/mail-auth?domain=example.com"

レスポンスで各項目の "exists" が true かどうかを確認できます。

DNS を変更した時、本当に反映されたかどうか、どう確認しますか? +

dig や nslookup で手元から確認する場合はこのようにします。

dig A example.com

ただし手元に古いキャッシュが残っていると、実際には反映されていなくても反映済みに見えることがあります。 外部から実際の反映状況を確認するには次のようにします。

curl "https://labee.dev/api/dns?domain=example.com"

変更したレコードの値がレスポンスに含まれていれば、外部からも同じ状態で見えています。

SSL を更新した時、本当に外から接続できるか、どう確認しますか? +

openssl でローカルから確認する場合はこのようにします。

openssl s_client -connect example.com:443 -brief

ただし openssl はローカルのネットワークから接続を試みるため、社内環境や VPN の影響を受けることがあります。外部から実際に HTTPS 接続が成立しているかを確認するには次のようにします。

curl "https://labee.dev/api/ssl-cert?hostname=example.com"

"reachable": false が返る場合は、外部からの HTTPS 接続が成立していない状態です。

デプロイのたびに手動で確認するのは面倒ですが、自動化できますか? +

GitHub Actions のような CI 環境で curl を使って確認する場合はこのようにします。

curl -fsS "https://labee.dev/api/mail-auth?domain=example.com"

-f オプションを付けると HTTP エラー時にステップが失敗扱いになるため、 設定ミスをデプロイ後すぐに検知できます。API キーは不要です。 GitHub Actions での設定例は上の Integration セクションにも記載しています。

DNS の浸透・伝播が遅いのですが? +

DNS 伝播とは、各リゾルバがキャッシュしている古い情報が TTL(有効期限)を迎えて消えるまで残り続ける過程のことです。「浸透」と呼ばれることもありますが、レコードが世界中に広がっていくわけではありません。 TTL が切れれば新しい値が返るようになるので、「じわじわ届く」というよりは「キャッシュが順番に期限切れになる」イメージです。

labee.dev の DNS チェックを使えば、外部のリゾルバから今どの値が返っているかをすぐに確認できます。手元の dig 結果と見比べれば、キャッシュの影響かどうかの切り分けにも役立ちます。

今後、機能の追加はありますか? +

はい。DNS 変更の自動検知、SSL 期限切れの事前アラート、複数ドメインのまとめ管理など、 継続して確認し続けるための機能を開発中です。 現在は都度確認するツールとして提供していますが、 設定変更を検知してすぐに通知が届くような仕組みも順次追加していく予定です。 準備ができましたら、改めてお知らせします。

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